こんにちは、ポプロマの石山です。
前回、トラブルにより、アカデミー賞の作品紹介ができませんでしたが
今回紹介できそうですです☆
今回オススメさせて頂く映画は、
タイタニックと並ぶまで(1959年度)から、
38年間アカデミー賞11部門獲得で単独トップに立っていた
『ベンハー』という作品です。
ベンハー
(1959年)アカデミー賞受賞作品
古代ローマが舞台の映画で6年半の製作期間と
54億円という制作費で作られた超大作!!
1959年とこの当時にこれだけのお金をかけて作った映画だけあり見応えがあります!
ベンハーの見所は、なんと言っても巨大コロシアムでの戦車競争シーンだと思います!
1度見てもらいたいです☆
ただ、上映時間が4時間と長いのでちょっと飽きてしまったかな、
というのが正直なところ僕の感想です。
個人的には、このような歴史をテーマにした映画の作品なら
『ジャンヌダルク』とか『トロイ』の方がオススメかもしれませんね 笑
ベンハーと同じ古代ローマの作品でアカデミー賞を獲得した
『グラディエーター』もオススメです。
西暦26年、ローマ帝国の支配下にあったユダヤの都エルサレムに駐屯するローマ軍の新総督メッセラが着任します。
彼はこの地の豪族ハー家の息子ジュダ・ベン・ハーと幼な友達であり二人は再会を喜びました。
しかし悲しい事にメッセラは出世して地位と権力を誇る高慢な人間に変わってしまっていました。
新総督就任のパレードがハー家の前にさしかかった時、瓦が崩れ落ちて総督の頭を直撃します。
その時はそれで大丈夫でしたが、それ以来ベン・ハーをとりまく全てが狂い始めます……。メッサラはベンハーの妹ティルザに恋心を持ちますが、ある事件でベン・ハーの一家がローマへの反逆罪に問われ、メッセラは無罪と知りながら弁護を拒否します。そのため、ベン・ハーの母ミリアムと妹は地下牢に入れられてしまい、ベン・ハーは奴隷としてローマ軍のガレー船の漕ぎ手として送られてしまいます。途中、彼が、砂漠で疲れと飢えと渇きのために倒れた時、飲み水を恵んでくれた人がありました。ベン・ハーはこの人をじっと見つめ心に刻み込みます。
ローマ艦隊が海賊船団と戦った際、ベン・ハーは艦隊の司令官アリアスの命を救います。その功績とアリアスの人柄から彼はその養子に迎え入れられます。
やがてユダヤの地に帰った彼は、ハー家の財宝を守っていた召使サイモニデスとその娘エスターにめぐり合います。その時エスターは、ライの谷へ送られていくベン・ハーの母と妹に出会っていましたが、彼女らの願いで2人は地下牢で既に死んだと告げてしまいます。ベン・ハーは2人のために復讐を決意します。そしてコロシアムで開かれる大戦車競争に出場して、メッセラを打ち破って復讐を遂げます。そんなベンハーに対して、重傷を負ったメッセラは母と妹はライの谷にいると白状します。死んだと思っていた二人が生きていることを知り、彼は母と妹に会いに死の谷へと出かけます。
らい病にかかっていることから、はじめは会うことを拒否していた母と妹ですが、ベンハーの愛によって、再会を喜び合います。しかし、二人の病は、当時としては不治の病、どうすることもできません。
二人に会ったベンハーは、もしかしたら彼女たちの病が治るかもしれないとの期待を持って、十字架を背負ってゴルゴタの刑場に向かうキリストにひと目会おうとします。背中はムチ打ちの刑で血だらけとなり重い十字架にあえいでいるキリストの姿を見た時、彼はすぐに砂漠で水を恵んでくれた人を思い出します。「あの時の人だ」その時の恩返しに今度はバン・ハーが1杯の水を差し出します。母と妹も見守っていました。やがてキリストの十字架刑が執行されたその時、全地を揺るがすような雷鳴とともにあたりは暗闇に包まれてしまいます。その瞬間、母と妹のらい病が奇蹟的にいやされていました。